初めての方のためのネットオークション勉強会

ネットオークションとはネットを通じてショッピングができるサービスのことです。このサービスは自分がネットオークションを通じて購入する側にもなれれば、逆に商品を出品し売却することも可能なサービスです。

ですから業者でも個人でも物の売買が簡単にできるサービスだといえます。オークション、つまり1つの商品に対して入札し合うことによりその商品の値段が決まります。それぞれの商品には制限時間が決まっており、最後に最も高い値段で入札した人がその商品を購入できる仕組みです。例えで考えてみましょう。ある商品が100円の値段から始まった場合、最初の入札者は100円で入札します。もしその後誰も入札しないまま制限時間に達したならその商品は最初の入札者が落札者となるわけです。

しかし、もし別の入札者がさらに高い額で入札するとその商品の値段は上がり最初の入札者は、後の入札者以上の値段で入札しない限り、落札することはできません。このように、入札者同士で値段を競り合う仕組みになっています。商品を出品する側は入札開始の最初の値段を設定できるだけでなく、「最低落札価格」というものも設定できます。これは例えば商品の最初の値段を1円で設定し、最低落札価格を1000円と設定した場合、入札は1円から始められますが、入札者は商品の値段が1000円以上に達するまで落札者となることはできません。

また商品の出品者は「即決価格」を設定することができます。通常ペニーオークションは制限時間が決まっているため、入札したとしても制限時間終了まで待たなければなりません。即決価格を設定するなら、その設定した額で入札した時点でその商品は落札されます。

たとえば100円の商品に即決価格が500円となっていれば、オークション終了時間まで待てば500円未満で落札できる可能性もあれば、終了時間を待たずに500円即決する落札者が現れる可能性もあるわけです。このようにオークションの売買にはかけひきの要素が含まれています。